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Dealershipアクティブディーラーシップ

Culture Businessカルチャービジネス

カルチャービジネスとは?

代理店が自身の顧客に対して、文化・教養講座などのカルチャー教室の運営を行い、収益を上げるビジネスです。
カルチャービジネスは、ベネシード社のスタッフによるベネシードカルチャークラブ(BCC)が代理店のカルチャー教室のインストラクター資格取得から、教室運営の全面的なサポートをします。ベネシードディーラーはカルチャー教室のオーナー & インストラクターになり、地域社会に貢献するとともに、収益を得ながらコミュニティーを作り、顧客の増大、自身のマーケットを作ることができるビジネスです。

カルチャービジネス

BCCスマートフォン&タブレット教室

ベネシードカルチャークラブ(BCC)がお届けするカルチャービジネス第1弾は、今、社会が一番必要としているシニア・初心者向けのスマートフォン&タブレット教室です。
スマホの操作を覚える事のみを目的とするのではなく、最大の目的は「通って楽しい!」教室運営を通じ、主に高齢者を中心とした、情報弱者と呼ばれる方々の緊急時における情報取得の実現、雇用の創出、教室を通じた地域コミュニティーの形成と育成を目的としています。
その他、以下のような特徴があります。

  • 有料教室数日本一
    ※東京商工リサーチ調べ(2022年6月時点)

    日本一の教室数 557教室

    2022年6月末現在、スマートフォン&タブレット教室単体で運営している教室としては、日本一の教室数です。
    今後さらなる教室拡大を目指し、オーナーおよびインストラクターを募集しています。

  • 増え続けるニーズ!
    高齢者向けのスマートフォン教室

    増え続けるニーズ!高齢者向けのスマートフォン教室

    総務省によると60代シニア世代の77.2%以上がスマートフォンを、31.0%がiPad等のタブレット端末を利用しているとの発表がされています※1。 今後、2030年までの間に高齢者人口が3,600万人を超えるといわれる日本においては、高齢者向けスマートフォン&タブレット教室の市場規模は非常に大きく、大きなビジネスチャンスがあり、近年大手携帯電話キャリアも参入しているのが高齢者向けのスマートフォン教室です。BCCは大手キャリアとも連携をして、高齢者向けのスマートフォン教室の運営を行っています。※1 令和元年年情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

  • 地域・社会貢献性が高く
    やりがいのある事業モデル

    地域・社会貢献性が高くやりがいのある事業モデル

    単にスマートフォンやタブレットの使い方を学ぶ場所ではなく、様々な世代の人が集い、人と人がつながる場所、教室を通じた地域社会への貢献・発展に寄与することを目的にしています。収益を得ながら地域・社会に貢献できる非常にやりがいのある事業であり、その取り組みは全国各所で評価されています。

  • 空いた時間で教室開校できる!
    高利益率運営!

    空いた時間で教室開校できる!高利益率運営!

    少人数制の教室運営なので、開講場所や開講時間の設定がしやすく、教室オーナーの時間に合わせた運営ができます。また、受講料収益は利益率が高いため収益性の高い事業です。

BCCスマートフォン&タブレット教室の収益モデル

最初は空き時間を利用して、週1回、生徒1名で教室を始めます。
運営に慣れてくればクラスの生徒数を増やし、1クラスにつき最大3名で開講。生徒数が増えれば開講クラス数を増やし、週2回で運営を行います。
さらに生徒が増えるとクラスの開講日数も増やし、週に4クラス程度。こうなると生徒からの授業振替の希望にも対応できるようになります。
また、土曜日や日曜日にも開講すると新しい層の生徒が通うようになります。
最終的にはインストラクターを増やし、1人のインストラクターに対し週に15クラス開講を行い、事業化することができます。

BCCスマートフォン&タブレット教室運営の基本情報

  • ベネシードカルチャークラブスマートフォン教室

    シニア向け
    初心者向け

    シニア向け、初心者向けの
    スマートフォン&タブレット教室

  • ベネシードカルチャークラブスマートフォン教室

    少人数制

    1クラスの生徒数は1人~3人の少人数制

  • ベネシードカルチャークラブスマートフォン教室

    1回2時間
    3,300円

    生徒一人当たりの受講料:
    1回2時間 3,300円
    (月4回で13,200円の受講料収入)

収入シミュレーション※金額はすべて税込

  • 「生徒3人のクラスを週に1クラス開講」した場合

    ベネシードカルチャークラブスマートフォン教室

    生徒3人×3,300円=9,900円/週月収39,600円
  • 「生徒3人のクラスを週に6クラス開講」した場合

    ベネシードカルチャークラブスマートフォン教室

    生徒3人×6クラス×3,300円=
    59,400円/週月収237,600円
2020年4月現在、インストラクター1人当たりの最高売上は、48万円/月(開校6ヶ月目に達成)です。

上記のようにBCCスマートフォン&タブレット教室の運営を自身(会社)の予定を考えながら、PRビジネス・マーケットビジネス、他のビジネスと組み合わせて収益を効率よく上げていくことができます。
それがアクティブディーラーシップというビジネスです。

BCCスマートフォン&タブレット教室の開校

未経験者大歓迎!3日間の研修でオーナー&インストラクター資格を取得

ベネシードカルチャークラブスマートフォン教室

BCCのオーナー&インストラクター研修では、3日間でスマートフォン&タブレット教室のインストラクターとしての技能からオーナーとしての教室運営のノウハウまでを学びます。

オーナー&インストラクター研修 受講費用について※金額はすべて税込(2021年4月1日現在)

オーナー・インストラクター研修(テキスト代含) 教室登録料 合計
認定ディーラー受講 34,650円 20,350円 55,000円
一般受講参考価格 188,650円 44,000円 232,650円
さらに ! 子育て中の
ディーラーなら

一般受講参考価格
232,650

子育て応援プログラムにより無料

子育て応援プログラムは小学6年生までのお子様がいる世帯のディーラーが様々なビジネス特典を得られるプログラムです。

研修費には
開校備品費用も含みます!
  • 教室看板

    教室看板

  • 教室名ゴム印

    教室名ゴム印

  • 専用領収書

    専用領収書

  • 専用名刺

    専用名刺

開校に必要な教室看板、ゴム印、専用領収書、専用名刺も研修費用に含まれるため、修了後すぐに教室を開講することができます。
※画像はイメージです。

教室開校から運営、BCC事務局のサポートに関して

BCCスマートフォン&タブレット教室と一般的なスマートフォン教室との違い
幅広いターゲット層
一般顧客に加え、代理店組織の結びつきから地域のディーラーやその家族・友人・知人もターゲットとなります。
代理店仲間を活用しての広告宣伝
最も重要でコストのかかる広告宣伝も代理店組織のサポートにより、費用をかけずに高い効率で運営を行えます。
開校サポートが充実
BCC事務局のスタッフが直接サポートを行い、スキルアップ研修やメディア対応など開校後のサポートも充実しています。
豊かな地域社会を支えるベネシードのカルチャービジネス
ベネシードカルチャークラブスマートフォン教室

超長寿時代を迎え、定年退職後の人生設計を考えた時に、空いた時間で自分のこれまでの人脈や経験を生かしたスマートフォンの教室運営は、非常に可能性のあるビジネスと考えています。
今後BCCスマートフォン&タブレット教室では、シニア向け体力測定会を通じた高齢者の運動能力の向上、独居老人や高齢者世帯の買い物弱者の救済など、地域が抱える様々な課題を解決するプロジェクトの拠点として、多くの方々とともに地域に根差した活動を行っていきます。
そして、ベネシードカルチャークラブを通じ、日本全国、北海道から沖縄までの仲間とのつながりができます。
ITからIoT、そしてAIの時代と言われています。しかしベネシードは、人でしか救えない、支えられない人や物事が沢山あると考えています。「人と人が支えあう社会の実現」を理念に掲げる、ベネシードのスマートフォン&タブレット教室をはじめとする、カルチャービジネスを通じた、地域社会を豊かにするベネシードディーラーの活躍がいま必要とされています。